青森ピンクリボンプロジェクト - 青森をピンクリボンでいっぱいに

乳がん検診啓発ショートムービー制作実行委員会

  • 作品概要
  • 制作実行委員会

この度、社団法人青森県放射線技師会様のご協力のもと、志を同じくする法人・個人等が集まり、乳がん検診啓発ショートムービーを制作させていただきました。
実行委員会の中心は、平成15年から乳がん啓発ピンクリボン活動に取り組んでいる特定非営利活動法人あおもり男女共同参画をすすめる会が担っております。
特定非営利活動法人あおもり男女共同参画をすすめる会は、今までに2作の乳がん啓発ショートムービーを制作・発表いたしました(2008年『不器用なおにぎり』2009年『生きる、笑顔のために』)。ご覧になられた方の反応から大きな手応えを感じ、前作とは別の視点からの第3弾を制作いたしました。

「背景」国・地方の現状

国や地方自治体はがん検診受信率50%達成に向けた運動を展開しています。
しかし平成19年に実施された「国民生活基礎調査」によると、日本のがん検診受診率は、男性においては、胃がん、肺がん、大腸がん検診の受診率は3割程度であり、女性においては、乳がん、子宮がん検診を含めた5つのがん検診の受診率は2割台前半となっています。
特に子宮がん、乳がんについては、検診受診率が低い状況にあります。
青森県は全国平均よりわずかに多い検診率です。
また、2006年のがん全国集計で、青森県の女性の乳がん死亡率(人口10万人対)は21.6で全国ワースト1位でした。
今日、90%の女性が乳がん検診の受診を理解するようになったと言われています。
しかし、受診している人は20%程度であるのが現状です。

「1枚のコイン」企画意図

特定非営利活動法人あおもり男女共同参画をすすめる会が乳がんの早期発見・早期治療の大切さを感じ、女性たちに検診を受けましょうと呼びかける活動を始めてから7年が経ちました。
しかし「時間が取れない」「病気だとわかるのが怖い」など、検診を少しずつ先延ばしにしている女性がまだまだたくさんいます。
このショートムービーは、そうした女性たちにあなたのことを大切に思っている人が周りにたくさんいることや、自分の命は自分で守る勇気を持つこと、そしてまた、女性だけの問題ではないことを伝えたく制作したものです。

協賛法人・団体

  • あおもりベイクリニック
  • 桂木クリニック
  • (社)慈恵会 疾患予防施設慈恵クリニック(VITA)
  • (社)青森県臨床工学技師会
  • (社)千葉県放射線技師会
  • (社)鳥取県放射線技師会
  • (社)山口県放射線技師会
  • GE ヘルスケア・ジャパン(株)
  • (株)トム・メディック
  • (株)コセキ青森営業所
  • アミン株式会社
  • 三井住友海上火災保険(株)
  • 三井住友海上きらめき生命保険(株)

(7月31日までの協賛団体)

上映情報

2012年10月21日 青森ピンクリボンプロジェクト2012
2011年9月18日 第27回放射線技師総合学術大会 市民公開講座