青森ピンクリボンプロジェクト - 青森をピンクリボンでいっぱいに

学会 に参加してきました。JRC2015


事務局 片岡です。

4月17日~19日まで横浜で開催されたJRCに参加してきました。

これは毎年横浜で開催される放射線関係の一大イベント!じゃない学会。

とにかく、規模のすごさは天下一品。

日本医学放射線学会(医師)・日本放射線技術学会(放射線技師)

日本医学物理学会が合同で開催するもんだから参加人数も半端ない。

そして国際医用画像総合展も同時に開催される。

これは放射線関連の企業がこぞってブースで

最新の機器の実物を展示してくれる。

CTやMRIなんかの大型機器も、もちろん実際展示している。

その中にはこれから販売されるものもあり

本当に最新の情報を入手できる。

 

私はもちろんマンモグラフィ装置をすべて見学、操作してきた。

今どきは、どこでも3Dマンモグラフィ装置(トモシンセシス)

日本でまだそんなに導入されてませんがね。

今までのマンモグラフィは

乳腺が豊富な乳房(若い年齢に多い)は

例えばしこりがあっても乳腺がたくさんあって

かくれてしこりが画像でわかりにくいことがありました。

でも、この3Dマンモグラフィは

乳腺が重なっていても

乳房を断層画像(薄いスライス)で提供してくれるので

乳房の中の情報がいいままでよりたくさんわかります。

 

でもでも問題もあるんです。

たくさん情報あったらいいけど撮影時間長いと嫌ですよね。

皆さんは何秒なら、あの痛いと言われる圧迫に耐えられます?

じゃ、撮影時間を短くしたかわりに画質を少し犠牲にしましょう。

どっちを選びますかね。

この相反する条件をどこでいい感じにするか。

それは企業によってそれぞれ考えがちがうわけですよ。

 

せっかく痛い思いさせるなら、とことん画質にこだわる。

痛かったら、もう検査受けてもらえない。それは困る。

結局、

使う側がどのような患者さんへどう使用するかを考え

自分達で選択するしかないんです。

 

たくさんの情報を仕入れた学会でしたが

それをどう生かすかは自分次第。

日頃から、自分はどんな考えでこの仕事し

どうなりたいのか?

いつも自分を持っていないと思う旅でしたね。

そして、あらためて

協調性やコミニュケーションや他人と仲良くやる事ばかり取り上げられるけど

私は、どんな時も高慢ちきな自分でありたいと思うんだなぁ。

他人にあわせていたら、他人の評価が怖くて前に進めないし

そのうち独創性がなくなっちゃうよ。

なんて、、、言ってる私は一人が大好きだから言えるのかも。

皆さんはほどほどにね。

2015学会